IT業界の動向まとめ

ITに関する速報や海外ネタ、最新技術などを取り上げます

月1万でウェブライターのアルバイトを引き受けたらわりと面倒だった話

今回書くのは筆者の体験談です。身バレが怖いので具体的な部分を若干いじっていますが、フィクションではありません。

f:id:eiks:20140719010213j:plain

photo credit: Brady Withers via photopin cc

ライターやってみない?

きっかけは単純でした。私があるブログで好き勝手そのニッチな分野の評論(とはとても呼べないがそれなりに刺激物を含んだ文章)を公開していたところ、「うちでライターやってみない?」と声がかかったのです。

条件は先方の意向に沿った記事を月に5記事だけ書いてくれればいいというもの。月に5記事だけ。某クラウドソーシングサイトでは膨大な量を書かされてろくな収入にもならないのに、そこそこお美味しい話だなと思いました。

時間をそれなりに持て余した私はこれを快諾。自分が運営しているくそブログはいい時で月300円なので、同じように記事を書いて月1万もらえるのであれば十分すぎるくらい高報酬だと感じたのです。

こっちの記事も書いてくれる?

1ヶ月目は美味しい仕事でした。ほほう、これがウェブライターか。こういう仕事を複数こなして月10万くらい稼げたらいいなとか甘っちょろいことを考えていたような気がします。

しかし、しばらくすると「こちらの記事も書いてくれる?」と頼まれました。新しくサイトを開設したので、そちらでも月2記事ほど書いてほしいというのです。このペースならそれくらいわけありません。喜んで引き受けました。

SNSの管理

また、Twitterアカウント(bot)の管理なども任されました。これもほとんど業務といえるようなものではないな、と感じ引き受けました。が、実際にやってみるとbotに登録するツイートの選別など、思いのほか作業時間がかかることに気付きました。

広告主との連絡

そのサイトには、Googleアドセンスが設置されていましたが、直接契約を結んでいる広告主もいました。直接契約だと毎月請求する必要があるので、請求や業務報告などが必要になります。そういったことを任されるようにもなりました。

連絡は主にメールで行い、Excelファイルで細かい報告をしました。

CMSの管理

サイトを管理するために使っているCMSについて「これ、どうやったらいいかわからないんだよね」と相談されました。私はエンジニアの経験はありませんが、趣味で動的なサイトをいくつか作ったこともあり、わずかながら知識がありました。

気づけば、CMSの管理は私がするようになっていました。

他のスタッフを管理

運営者と私だけではなく、他にもこのサイトに関わっている人がいました。私のようなバイトや、もう少し運営者と近い間柄の人など。で、その間で発生する連絡事項などを私が中継するようなことがありました。他のバイトが締切に間に合わなそうだったら、その人に間に合わせるように連絡を入れるというような仕事です。

これらを引き受けて、ギャラは月1万でした。
他のバイトもしていたし、何より学生なので勉強をしなくてはいけない。私はこの仕事を断り、今後は安易に「ウェブライター」などという怪しい仕事を引き受けるのはやめようと決めました。

広告を非表示にする

更新情報

本サイトの更新情報はTwitterで告知しております。